A Personal Journal

The Story

物 語

三重に生まれ、世界へ。
そして、渡す側へ。

Born in Mie. Traveled the world. Now, paying it forward.

1977

Chapter I — Roots

日本の宝になれ」

Raised to be a treasure of Japan.

1977年、三重県松阪市に生まれる。伊勢神宮のお膝元で育ち、伝統を大切にする家系で「日本のお役に立つように」と育てられた。

経済的に恵まれていない家庭。けれど、両親は教育だけは惜しまなかった。

それが、すべての始まりだった。

伊勢神宮

Ise, Mie · 伊勢神宮

20s

Chapter II — Silicon Valley

世界の中心で、
エンジニアとして

In the heart of the world, as an engineer.

横浜国立大学を卒業後、LSIエンジニアとしてシリコンバレーへ。20代、世界の最先端の現場に身を置いた。

技術だけでは足りない、と気づいたのは米国企業で経営企画に携わるようになってから。世界は、技術と経営の両輪で動いている。

帰国後、外資系企業でアジア太平洋地域の事業開発を経験。シリコンバレーで身につけた「世界のスピード」を、アジアの市場に持ち帰った。

Grand Canyon, US — 1990s

Grand Canyon, US · 1990s

2014

Chapter III — McGill MBA

日本にいながら、
世界の経営学

Studying world-class management, from Japan.

2014年、マギル大学MBAを修了。働きながらの20ヶ月。

「働きながらMBAなんて、無理ではないか」と言われた。だが、現場で戦いながら理論を学ぶことで、本当の意味で経営学が「自分のもの」になった。

その記録は、ブログに綴った。延べ29,948人が訪れ、いまも読み継がれている。

McGill University Graduation

Montreal · McGill University, 2014

2017

Chapter IV — Harvard AMP

47日間が、
人生を変えた

Forty-seven days that changed everything.

2017年、ハーバードビジネススクール AMP193を、日本人最年少で修了。47歳での挑戦だった。

ボストンでの47日間。世界中のエグゼクティブと過ごす日々は、それまでの自分の限界を、何度も超えさせてくれた。

「ハーバードに行くこと」が目的ではなかった。「ハーバードで学んだものを、どう日本に持ち帰るか」が、本当の挑戦の始まりだった。

Harvard AMP Certificate
Harvard AMP 193 Class

Boston · Harvard Business School AMP 193

Now

Chapter V — The Founder

渡し続ける、
形を変えて

Paying it forward, in many forms.

帰国後、外資系企業の代表取締役として現場に立ちながら、学んだものを、形を変えて渡し続けている。

著書『オニオン・リーダーシップ』(中央公論新社、2021)。オンライン経営学スクール STABIRD の創業。エンジェル投資10社以上。NPO SONATA 代表理事として、MBA卒業生によるNPO支援。

そして、TV番組プロデュース、音楽家としてのデビューまで。渡せる形は、一つではない。

Becker - Representative Director

Tokyo · Representative Director

VI

What I Found

私の遠回りは、
あなたの最短距離になる。

My long way around becomes your shortcut.

— Nick Nakatani

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